Professional Director's Company

映像制作専門家集団

Matsumoto Denpaya Honpo

松本電波家本舗

松本電波家本舗は、時代の流れに敏感なテレビ業

界において、常にその一歩先を提案できるような

番組制作を心がけています。

 

社員一丸となり、1番を目指します!



ひとつの大きなファミリーのような会社です。

 

社員同士の結束が固く、先輩社員が親身に後輩社員の面倒をみることでは定評があります。「合い言葉は俺たちは(私たち)はファミリー」。

ひとりひとりが一流のプロを目指すというひとつの大きな目標に向かって、一致団結で日夜頑張っています。

 

これから必ず大きくなる会社です。

 

2005年会社設立当時はわずか2名でスタートしました。不況といわれる昨今のテレビ業界において着実に成長し続け、現在49名。社員の多くは20代という若さあふれる、今まさに伸び盛りの会社です。丁寧な若手育成における経営姿勢が各方面に評価されています。

 

テレビ局に常駐勤務し、一つの番組を担当

 

通常、番組制作のADは、複数の番組を担当したり、同時進行で数多くの業務をこなさなければならない場合が多いと思います。

 

当社は、社員全員が名古屋市内のテレビ局に常駐勤務し、各個人が担当するのは、一つの番組です。

一人が一つの番組制作に専念することにより、映像制作を基礎から学ぶことができ、ディレクターへの近道となります。

また、無理な勤務体制を極力少なくでき、ある程度の休日も確保し、個人にかかる負担を軽減できると考えています。

 

短期間で各方面の有能な職人に育て上げます

 

例えば、通常5年ほどはかかるといわれる番組ディレクター。弊社では入社後約1年間のアシスタントディレクターの経験で番組制作の基本を習得し、2年目からはADを兼務しながら番組内の短いコーナーのVTR作りなどを担当してもらいます。実践に対応した業務を通して、3年ほどでディレクター昇格を目指します

やる気のある人の夢を全力で

          実現させます

一般に番組制作のAD業務は、辛い、キツイといわれ、それに耐えきれずに夢半ばにして挫折される方も多いのも現実です。

テレビ業界はそんなに甘くはありません。憧れだけの方には向かない厳しい世界です。

けれどもその反面、仕事の楽しさや刺激、番組を作り上げたときの達成感・充実感は、他では決して味わうことの出来ないものです。

弊社では、社員1人1人に気を配り、過度の負担がかからないように常に心がけています。それでも最初の数年は、キツイと思うこともあるかもしれません。そのAD時代を乗り越えられれば、ヤリガイに溢れた世界が待っています。

こんな番組を作りたい、番組でこんなことをやってみたい、そんな夢がある人は、どんどん社長に提案してください。

あなたの夢を会社は全力でバックアップします。